EVENTS
展覧会情報

映画上映

『MI・TA・RI!』
監督:原 將人 / 出演:原 將人・MAORI・KOBOH / 90 分 / 2002 年公開

開催日程
2021.07.25 Sun
08.28 Sat
09.12 Sun

伝説的映画監督・原將人フランクフルト国際映画祭観客賞受賞の傑作 『MI・TA・RI!』 完成から20年ぶりの再上映決定!
『初国知所之天皇』、『20世紀ノスタルジア』等で知られ、独自の スタイルで日本のインディーズ映画界に多大な影響を与えてきた 映画監督・原將人。2001年に完成し、映画ファンの間で人気の高 い『MI・TA・RI!』の20年ぶりとなる再上映が決定した。
本作は、原將人がパートナー・MAORIと生まれたばかりの長男 とともに「日本を探す旅」に出るロードムービー。デジタルプロジェ クターと2台の8mm映写機から投射した映像を3面マルチスクリーン で展開し、映画の進行に合わせてライブ演奏を行う斬新な手法と 美しく詩的な映像表現が国内外で絶賛を浴び、第1回フランクフル ト国際映画祭観客賞を受賞した。ポスタービジュアルには、原監督 の熱心なファンである画家・奈良美智氏の絵が引用されている。
2018年7月に自宅が全焼し、家財道具全てと保管していたフィルムの大半を焼失する被害に遭 った原監督。今回の上映会では、焼け残った『MI・TA・RI!』オリジナルフィルムを使用したワークシ ョップも予定されている。さらに未ソフト化であった本作の期間限定でのストリーミング配信も実施。
この貴重な機会に、伝説的映画監督・原將人の世界をぜひ体験してほしい。

映像個展

Lumen Cinematheque Vol.014
原田健一映像作品集
民族実験映画の泰斗!!
異色の映画作家・原田健一の
45年を俯瞰する!!

開催日程
2021.07.30 fri. - 08.01 sun.

わたしは社会で運動的に仕事をしていくにあたって、政治的な運動には関わらないことを心決めしていたが、1970年代の政治テーゼである「公然から非公然への誤りを犯してはならない」には感じるものがあった。わたしは一兵士として、身を挺したいと願っていたからだ。映像という文化的な、表現の世界に関わりながら、こうした無名性を求めることは、それ自体が矛盾をもつともいえるが、人間社会そのものが矛盾で成り立っていることを考えれば、たいしたことではない。どちらかというと、そうした矛盾そのものを生きることが、運動だともいえる。《原田健一》

PAST EVENTS
過去の展覧会情報

『傍観者あるいは
偶然のテロリスト』
後藤和夫~記憶の記録

実施期間
2021.06.19 sat. - 20 sun..

この映画は、『偶然のテロリスト』というパレスチナを舞台にした劇映画のシナリオを作ったところから始まる。その映画のロケハンを計画したが、いっそパレスチナを再訪する私自身をドキュメントし作品にしようと考えた。
シナリオの中の老ジャーナリストとは私のことであり、シナリオで想定した場所を訪ねて歩く。それは同時に、私自身が20 年前にフリーのジャーナリストとして初めてパレスチナを訪れ、カメラを手に駆けまわった記憶を辿る旅にもなるはずだ。
あの頃の私を駆り立てたものとは何だったのか。私が見たものは何だったのか。
そして今パレスチナはどうなっているのか。
それは追憶と共に、現在のパレスチナを知る旅の記録となった。

「Lucky wall」

実施期間
2021.06.7 mon. - 13 sun.

たくあん(佐藤元紀、堀内恵)と高橋佑紀による公開作品制作(クリエーション)と作品展示、パフォーマンス

ダンスを生活空間に接続する11人の試み

実施期間
2021.00.00

劇場というブラックボックスで見るダンス作品を、ギャラリーすなわちホワイトキューブに持ってくると何が起こるだろうか? この問いを出発点に2020年夏・振付家ワークショップ参加者ダンサーたちが、発表作品を制作プロセスの視点から再構築。 あなたの日常に溢れているはずのダンスが見つかる空間を体験しませんか?

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